みなさん、こんばんわ。ご無沙汰してます。
昨日はお世話になっている先生が、診療准教授になられたので、先生に日ごろお世話になっているメンバーでお食事会に行ってきました!
「診療准教授、おめでとうございます。先生」
「いやいや、ぜんぜんそんなことはないよ。これまでささせてもらった君たちのおかげだよ。ありがとう」
そんな会話で盛り上がったのでした。よい雰囲気で会は終了し、先生をお見送りしましたよ。
その後、残ったメンバーで二次会へ。
別の先生
「ねえ、○○先生。さっきの話だけど、ほめすぎだよ(笑)診療准教授ってどんな役職か知ってるの?」
「はい?」
「だから、診療准教授ってのは実績もない、臨床もできないのに空気読まずに医局へ居座り続ける老害に、仕方なくつける称号みたいなもんなんだよ。似非の称号で、恩義をあたえて、おもいどおりに人を動かしやすくするためのツールってとこかな?」
「あ、あと臨床教授も同じね。市中病院で標榜している医師もいるみたいだけどw、影でわらわれてるから。」
「。。。」
本当にそうなんでしょうか。だとしたらショック。。。
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