こんにちは、今週末は研究会で東京に来ています。やっぱり都会っていう感じがしますね。
思えば初めて総会や研究会などで東京の大きな会場に行った時、なんとも言えない憧れみたいなものを感じたものです。東京に住んでいる先生方はいいなあ(^O^)なんてね。
と同時に、壇上で発表されている先生のようになるにはどうしたらいいのかと考え、それには研修医の頃から臨床だけでなくこつこつ論文も大事なんだろうと漠然と思っていました。
だって、偉い先生の講演はまず、演者の略歴紹介から始まるんですもん。
◯◯先生は昭和◯◯年に□□大学医学部をご卒業になり、内科学を研修後、平成◯年から米国◯◯大学にご留学になり・・・みたいな感じですよね。
あまり臨床能力は患者さんが思うより重要視されないのかもしれません。
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