2014年12月7日日曜日

診療准教授のお祝いに行ってきました

みなさん、こんばんわ。ご無沙汰してます。

昨日はお世話になっている先生が、診療准教授になられたので、先生に日ごろお世話になっているメンバーでお食事会に行ってきました!


「診療准教授、おめでとうございます。先生」
「いやいや、ぜんぜんそんなことはないよ。これまでささせてもらった君たちのおかげだよ。ありがとう」

そんな会話で盛り上がったのでした。よい雰囲気で会は終了し、先生をお見送りしましたよ。



その後、残ったメンバーで二次会へ。
別の先生
「ねえ、○○先生。さっきの話だけど、ほめすぎだよ(笑)診療准教授ってどんな役職か知ってるの?」

「はい?」

「だから、診療准教授ってのは実績もない、臨床もできないのに空気読まずに医局へ居座り続ける老害に、仕方なくつける称号みたいなもんなんだよ。似非の称号で、恩義をあたえて、おもいどおりに人を動かしやすくするためのツールってとこかな?」

「あ、あと臨床教授も同じね。市中病院で標榜している医師もいるみたいだけどw、影でわらわれてるから。」

「。。。」

本当にそうなんでしょうか。だとしたらショック。。。